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一柳家のエロ奉公メイド

「相変わらず大きな家だよね…」

 2週間前の私には考えられない事が起きていた 

 まさか、あんな事になるとは思わずに…

 あ、紹介が遅れました

 私、桜井優菜20歳
 2週間前までは、喫茶店でアルバイトをしていました

 普通の女の子、あ、男性関係だけはうぶな女の子

 で、今いる大きな家は一柳家

 そして、今日から住みこみのメイドになる事になりました
 
 どうして、こうなったかと言うと…

2週間前、私は喫茶店でアルバイトをしていました。

毎日通ってくる、キモイ常連さんから、逃げようとして、急いでいて、たまたまそこにいたお客様のコップに手が当たってしまい…

「冷て……」
「お客様、申し訳ありません…今お拭きします…」
「あんた、名前は」
「桜井優菜です…」
「責任とって欲しいから、明日この住所に来て…」
「わ、分かりました…本当に申し訳ありませんでした」
「待ってるから来いよ」
「は…はい…」

そして、次の日、紙に書いている住所に言ってビックリ

「な…何、この大きい家…」

 びくつきながら、玄関のチャイムを鳴らした

ガチャ……

「ちゃんと来たんだな」
「昨日は申し訳ありませんでした…」
「玄関先でおかしいから入れ」
「で…でも…」
「心配するな。とって食べたりなんかしねーし」
「分かりました…お邪魔します…」

ガチャ……
「あら…お客さん…」
「奈美、歩いて大丈夫なのか」
「少しくらいなら平気よ…昴、こちらの女の子はもしかして…昨日言ってた」
「ああ、ちゃんと約束守ってきてくれたんだ」
「ええっと、桜井優菜さんで良かったわよね」
「あ、はい…桜井優菜と言います。昨日はご主人様に申し訳ない事をしてしまいすみませんでした」
「かわいらしい子ね。私、一柳奈美で、そちらは、夫の昴よ」
「一柳……もしかして、一柳財閥さんですか」
「うふふ…」
「も…申し訳ありません…自分にできる事は何でもします…と言っても、限られてはいますが…」
「何でもする…優菜は、料理や掃除は出来るのか…」
「はい、一人暮らしをしているので…家事全般は出来ます」
「合格だな」
「……?」
「昴、それでは、優菜さんが困るでしょう。さ、立ち話も何だから、お部屋に入りましょう」
「そうだな、優菜、奈美を支えて部屋に連れて行ってくれ」
「は…はい、奈美さん、つかまって下さい」
「ありがとう…優菜さんっておいくつですか…」
「20歳です…」
「じゃあ、私とあんまり変わらないんだ。私、24歳よ。優菜って呼んでもいい」
「はい…奈美さん」
「奈美でいいよ」
「でも…」
「じゃあ、ゆっくり呼び捨てになってね」
「はい…」

「なんだ、もう、仲良くなったのか」
「昴の言う通りね…優菜は可愛いわ」
「だろ…気に入ったか」

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